近頃の様子

すっかりと間が空いてしまいましたが,サボっているというわけではもちろんありません。
学校の課題は一通りクリアし,今は教本,過去問と言った実践演習に入っています。

学校の課題をこなすことにより,明らかに基礎力は向上したと感じています。
文章を読む&書く際にただ単に書くのではなく,主語及び述語の特定,修飾,言い換え,時制などを意識するようになりました。
これは非常に大きな進歩です。
確実に力がついていると感じています。

しかし,リスニングや長文読解と言った演習はまだまだ足りていません。
仮に基礎がそこそこ出来ていたとしても,応用が利かなければそこまで。
初心者の域を脱出する事は出来ていないのです。
基礎,基礎・・と言い続けてまだ基礎をウロウロしているのが恥ずかしい。
これからは応用力養成にシフトしていきます。
それに耐えられるだけの基礎力は養成出来ていると思います。

今年(こそ)は結果を残したいと思っています。

震災から1年に思う

3月11日。あの日から1年。

あの時はこんな大惨事なるとは夢にも思わなかった。
日ごとに増え続ける死者,行方不明者の数。
刻々と悪化する原発。
街から食べ物,飲み物が消える。
TVはCMなしでひたすらニュースを続ける。

あれから本当に1年が経ってしまった。
震災関係のニュースが流れない日は1日だってなかったものの,どこか収束方向に向かっているのではと勘違いしていた自分がいた。
しかし,一体何がどれだけ復興に向かって進んでいるのだろうか。
遅々として進んでいないのが実情ではないか。

私は何も出来ない。
幾らばかりかの義捐金を送らせて頂いただけ。それで自分を納得させようとしていた。
全く恥ずかしい話だ。
同じ日本人として,もっと出来る事があるはず。
1年前はそう思っていたはずだ。
その心がいつしか失われていた。恥ずかしい。

一瞬で何もかも奪われた人々。
遠い国の話ではない。電車に乗ればすぐのところ。
まだまだ34万人もの人が避難生活を強いられていると言う。

相変わらず私には何も出来ない。
私は継続的に義捐金を送らせて頂くと決めた。
最初だけ頑張るつもりはない。長く続ける。

「ふんばろう東日本」というプロジェクトを知った。
http://fumbaro.org/
主宰の西條氏と私は年は違わない。

amazonの欲しいものリストが被災地のために活用されている事は知っていた。
しかし,それを作り上げたのが彼だったとは。知らなかった。
これからも応援させて頂きたい。

私には何も出来ないと言ったが,もしかしたら義捐金以外に何か出来る事があるかも知れない。
「何も出来ない」で片付けていただけなのかも知れない。
何か出来る事をやって行きたい。
細くても長く続けられるものを。

共感して頂ける方がいらっしゃったら,ぜひ一緒に出来る事をやりましょう。

読解力

英文解釈教室(改訂版)からテーマ別英文読解教室と進んでいる。
これらをやっていて思う事。

「確実に自分の読解力は上がっている」

これは間違いないと思う。
手応えとしてそれを感じている。
解説を読んでも納得が出来る。
おかしいなと思う所は,それを見透かされたかのように解説がなされている。

自分で書けと言っても書けるレベルではない。
しかし,何とか読むという入り口に立ちつつあるのではないか。
そんな実感がある。

ただ,まだまだ速度が出ない。遅い。
これでは時間内にクリアが出来ない。
この辺は今後の大きな課題。

以前はただ漠然と読んでいた長文。
単語と知っている幾らかの文法を駆使して読んでいた長文。
今は頭からの読み下しが出来ているのでは,と多少なりとも感じている。

このトレーニングを続けて行けば,難解な文章も読めるようになるに違いない。
行くか,戻るか。
今が苦しい所。

これを乗り越えても,聞く,話す,書くのスキルアップが残っている。
語彙も増やさなくては行けない。
果たして6月に間に合うのか?
それはまだ分からないが,今は出来る事をやるのみ。

今日もやってしまった

今日は絶好のトレーニング日和であったのに,またもや中途半端で終わらせてしまった。
とある問題を抱えていて,どうしてもトレーニングに集中出来ないでいる。
それを忘れるように強く意識しているのだが,それはどうしても難しい。
しかし,これと戦って行くしかない。

ブログを始めた頃は,今よりもはるかに集中出来ていた。
あの頃が懐かしい。

ただ,昔を懐かしんでも仕方ないので,ひたすら前に進むしかない。
辛い時間が続く。
しかし,やるしかない。本当に。

引き続き単語,1秒で反応

今日も単語を頭に叩き込む訓練。
1語1秒のペースと言うのはかなり大変。

だいぶペースは上がって来たが,ふとした疑問。
ペースを重視するあまり,意味がおろそかになってはいないか。
単語を見てそれに相当する単語を言う訓練をしているのだが,それ自体は出来るのだが,日本語の意味が出て来ない事がある。
一体何の訓練をしているのか分からなくなる瞬間がある。

確かに,反応は上がって来た。
しかし,どこまで身に付いているのかはまた別の問題。
速度と意味とを両立させなければ全く意味がない。

地味なトレーニングが続く。ひたすら。
しかし,このトレーニングのお陰で,最近は単語,構文について,以前より違って来たかなと言う感触が少し出て来た。
ほんの少しだが。何とも表現しづらいこの感覚。
ブレイクスルーなんて格好の良いものではない。
自分でも分かっているのか,分かっていないのか。
単なる勘違いなのか。
何だか良く分からないが,以前よりも文章がスムーズに読めている気がする。あくまで気がするだけ。

非常に微妙な感覚だが,これを積み上げて行きたい。
正しく話す,書く。そこにたどり着くにはまだまだ遠い。
まずは目の前の一歩を積み重ねて行く。


などと言っているが,自分が思っているほどトレーニングが進んでいないのもまた事実。
常に邪念との戦い。

単語暗記,一語一秒

単語の暗記で苦戦中,苦闘中。
久しぶりの一語一秒ペースでの暗記。
しかし,前回とは難易度においてはるかに手強い。

単語の暗記をしていて痛感する事。
それは,「一語一秒で即座に出てこないようでは,本当に身についたとは言えない」ということ。

単語を見て,2〜3秒でようやく意味が出てくる。
これは頭の中で考えているのであって,暗記しているという事とは次元が異なる。
そして,そのような単語は概して定着が宜しくなく,すぐに忘れやすい。

単語に限らず,反射神経を鍛えると言うのもまた重要な訓練の一つ。
これがすなわち総合的な英語力の向上につながる。
読解,聴解,会話,作文。全てに通じる。
即座にできなければ,本当の力とは言えない。

一語一秒。
始める前はいつも無理と思うが,今の課題でそこそこ形になってきた。
次回のチェックでは突破したい。

クラス変更あり,さらに上位を目指す

本年より,学校Zの所属クラスが変更に。
一段階,上のクラスになった。
さすがにレベルが上がった。
特に生徒のレベルが上がった。凄い。完全に負けている。

以前のクラスではトップ3を目指そうとし,(自己採点ながら)そこに収まっているのではと勝手に思っていた。
宿題のこなし具合,授業中の対応など,常にクラスをリードしていると思っていた。
しかし,今回は違う。
授業中の対応の早さ,宿題のこなし具合,話すスピード,いずれをとっても負けている。
このままではマズい。
今,気分的に負けているので,優位に立ちたい。

気持ちで優位になると,それを維持しようとする。
維持しようとするから,宿題もしっかりこなす。
しかし,負け犬根性が入るとそれまで。
出来なくて当然の雰囲気が漂ってくる。

今回もまたトップ3を目指したい。
クラスが上がる毎にトップを目指して行けば,自然と学力も向上しているはず。
遠くを見ても気が遠くなるだけ。
まずはこの小さな世界の中で,トップを目指す事を考える。

英検1級取得に向けて,目標修正

新年の目標で「10月の1級取得を目指す」としたが,これを修正する。
前倒しして,6月の取得を目指す
となると,あと5ヶ月しかない。
グっとリアルになってきた。
と同時に,緊張感も高まって来た。

全体的な力は以前よりもついたと感じているが,なにぶん客観的に測定した訳でもなく,どれだけのものか心もとない。
しかし,6月で何か希望が見える位の所まで持って行きたい。

心構えとして,6月での突破を目指す。
10月はあくまでそのバックアップとし,基本的には頭の中から外しておく。

不安で一杯。
しかし,突破したい目標。

2012年,年初にあたり

明けましておめでとうございます。
年初に際し,幾つか思う所を綴ってみたいと思います。

まず,昨年夏から通っている学校Zには,今年も引き続き通学。
契約期間は1年なので,まだまだ学べる。
ただ,ウカウカしているとあっという間に時間が過ぎてしまいますので,毎週の予習&復習を大切にしたい。
学校Zで学べる事は,ひたすら基礎力に関する事。
これに実践を交える事で,英語に対する耐性を磨く。
ただし,通うだけでは何も得られない。
予習,復習をしっかりこなす事で,初めて学ぶことになる。これは当然。

これをあと8ヶ月続けて行けば,本当の意味での基礎,つまり,参考書と呼ばれるものを読んで,理解に苦しむと言うことはなくなると思う。
これが出来たとき,初めて基礎が身に付くのではと思う。
すなわち,今の自分がやっていることは本当の基礎の基礎。
1つ1つ考えながらでないと前に進まないので,体に染み付いているとは言い難い。
多少なりとも人に説明出来るようになって,初めてそれが身に付いているのだと言えると思う。

成果目標としては,10月の英検(1級)を挙げてみたい。
前半の2回はパス。今の力では受かるはずもない。
試験慣れ,問題慣れ以外で得られるものはないと判断。
それで1万円というのはあまりに高い。
価値あるものには積極的に投資するが。

また,学校との兼ね合いで今年のどこかで(恐らく夏には)久しぶりにTOEICを受けることになると思う。
本当に久しぶりだが,やはり900点を目標として掲げたい。
全く対策を打たない中でどれだけ目標に接近出来るのか。
非常に楽しみである。

それ以外には,月々の予算として書物系の購入費として5000円程を計上したい。
英検や学校を通じて感じた事だが,一般教養を積極的に身につける必要がある。
新聞や新刊書を通じて,情報を身につける必要がある。
英語ばかりでは幅も広がらない。
別の角度から自分の幅を積極的に広げて行きたい。
待っているだけでは身に付くものも多くはない。

綜合すると,
・学校Zをトレーニングの中心に置き,その予習&復習を徹底的にこなす。
これだけで相当数の時間が取られる。しかし,これだけでは足りない。
・並行して,授業外の課題(英文解釈教室,700選他)をこなす。
この両輪により,相乗効果が得られる。
・新聞,書籍等により,幅広い知識を身につける。
・夏〜秋には,適宜TOEIC,英検を受験する。願わくば合格&900点。

例年思う事だが,今年は昨年入校した学校Zという新たな刺激を推進力として,一段上の世界に上がってみたい。
2012年はもう既に始まっている。
1年を振り返ったとき,この文章を見て,やり遂げたんだと言う感動を得ている事を期待しつつ。

2011年,今年も有り難うございました

振り返ってみると,2011年も今日で終わり。
例年の事ながら,1年が経つのが本当に早い。驚くほどに。

自分の記録を見てみると,今年は1月の英検1級惨敗で始まった。
特に対策も打たずに受験。そして,あまりに予想通りに不合格B。

そして3月の震災。あの長い長い揺れ,本当に強烈だった。
実に色々な事を考えさせられた。
本当に色々な事を。
突然,日常が日常ではなくなってしまった大勢の方々。
まだまだ日常には戻れない方々。
私は忘れない。

6月,2回目の英検。
この時は「それなりに」準備をしていたと思っていたが,作文を除く部分では何と1回目よりも点が下がると言う失態。
合計では何とか上回ったものの,またもや不合格B。
しかし,当然と言えば当然。あまりに準備が足りない。努力が足りない。
足りないどころではない。中途半端であれば,何もしていないのと同じ。
勉強以前に心構えが足りない事を痛感。

このままでは何も変わらないと言う危機感を抱き,学校Zの門を叩く。
ここで一気に流れが変わった。
自分で「やっているつもり」であった事は,実は全くやっていなかったことに気がついた。
他の生徒からも刺激を受け,自分の向上心は高まった。
弱い自分は,外から刺激を受けないと前に進めない。改めて自分の弱さを知る。

でも,そんな事は気にして入られない。自分を変える事が先決と判断し,入門。
ここでは課題をこなすのに必死になり,一週間が経つのが本当に早くなった。
次から次に現れる課題。これをこなすだけで精一杯。

しかし,次第にその流れに乗れるようになると,課題が楽しくなって来た。
今までは何となく頭に入れていただけの事を,頭の中で理解出来るようになって来た。
これはむしろ当然の事なのかも知れないが。
まだまだ数ヶ月ではあるが,この調子でいけば今度こそは成果が出せるのではと感じている。
学校Zはまだまだ続く。


全体としてみると,試験と言う形では何ら結果を出す事が出来なかったこの1年。
しかし,学校Zに入門したお陰で,少し光が見えて来たのは事実。
また,それまでまがりになりにも自分の中で積み上げて来たものがあり,それらは決して無駄ではなかった事もまた大きな事実。
頭の中に何となく入っていたものが,別の形で刺激を受ける。
その時,本当の理解となり,定着する。
無駄ではなかった。

もちろん,忘れて行く知識も多い。実に多い。
しかし,そこに悲観的になり,歩みを止めたらそこで終わり。それ以上の成長はない。
忘れようが何しようが,とにかく前に進むしかない。それは変わらない。
変わるのは進み方だけ。その進み方については,学校から指導を受けている。

2012年,どのような年にするのかは自分次第。
これまで常に中途半端であった自分の学習を,何とか形にしたい。
読む,書く,話す,聞く。
それぞれのスキルにおいて,これまでとは1段上がった高みから自分を見下ろしてみたい。
今までもがいていた自分を,弱かった自分を,ある意味では滑稽だと笑えるような自分を作り上げたい。

自分はまだまだ出来る。まだまだ余力がある。
時間がないと言うのはただの言い訳。まだまだひねり出せる時間はある。
時間は無限ではない。1日を大切にしながら過ごして行きたい。

そして2011年という年の中で,決して忘れてはいけない事。
ある日突然全てを失った方に比べ,あまりに恵まれたこの環境。
スイッチ1つで冷房が入り,暖房が入るこの環境。
「がんばろう」という言葉だけでは済まされない。

自分に何が出来るのか。それを考え続けるのは来年以降も変わらない。
この心だけはいつになっても忘れたくはない。
同じ日本人として。

あと数時間で,2011年は終わる。
そしていつものように朝を迎えるだろう。
何か変わっているのか,何も変わってはいないだろう。
しかし,自分を変えるにはこれ以上はないきっかけとなる。

2012年は意義のある年にしたい。そのために努力をしたい。
自分の力は小さい。
出来る事は,与えられた場所でひたすらにベストを尽くす事。
簡単なようで,難しい。
しかし,決して出来ない事ではない。

来年もまた,自分の弱さと向き合いながら,それと共に,がむしゃらに突き進んで行きたい。



今年も大御所の方々を始め,多くの方にコメント頂き,誠に有り難うございました。
何と感謝を申し上げて良いのか。
来年もまた引き続き学習を続けて行きます。
拙い記録ではありますが,何かの折にはまたコメントを頂ければ勇気になります。

では,良いお年を。
来年が皆様にとって良い1年になりますように。

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