英検1級にギリギリ合格する方法(リスニング編,その4)

教材が決まったら,あとはどのように進めるのか。

私の場合,はじめに2〜3回聞きます。そして,大体どのような内容であるのかをイメージします。
同時に,あまりの聞けなさぶりに愕然としますが,ここで諦めてはいけません。
そういうものだと思って,感情を受け流します。
実はこの感情コントロールが非常に難しいということに気づくのに長い時間がかかりましたし,今でも実は愕然との戦いです。

次に,日本語訳が付いている場合は先に日本語訳を見てしまいます。
どのような内容の話であるかが分かったら,また英文を何度か聞きます。
特に回数に決まりはありませんが,数回です。10回も聞きません。

ここからが少し細かい作業になります。
英文を完全に理解するため,語彙や文法を調べます。
そして日本語と照らし合わせ,英文を完全に理解します。この時に抜け漏れがあってはいけません。
少し時間がかかりますが,この仕込みが大切です。

内容が分かり,語彙・文法が分かったということは,あとは繰り返すだけです。
徹底したシャドーイングを行います。一度音を拾えればあとは電車の中でも散歩中でも出来ます。
この時にまた語彙・文法が怪しいところが出て来ますので,都度調べます。
これを繰返しているうちに,耳に定着してきます。

ここから先は時間の続く限りこの作業を繰り返す事になります。
やればやるほど耳が慣れてきます。
伸び幅は小さくなりますが,やればやるほど良いのです。
決して後退はしません。

こんな感じで耳に定着した素材を1つ,また1つと増やしていくことがリスニング上達への道ではと思っています。
このようなスタイルでNHKラジオ講座に取り組んでいます。
今年1年はこんな感じでやり通してみようと思っています。

注)基本的にはK/Hシステムの流れと同じと思います。

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2016-05-11 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(リスニング編,その3)

レベルを下げた教材に絞るとして,一体どのようなものが良いのでしょうか。
私は日本語訳が付いているものが良いと思っています。
ある程度上達してきたとしても,日本語訳を見て英文と照らし合わせる作業は重要であると思っています。
やはり英文だけですと理解に限界があり,中途半端な状態のままである事が多かったからです。
全文なくとも,文法的に取りづらい箇所だけでも訳があると安心です。

VOAは大変有難いサービスですが,訳が無いのが私には欠点です。
ですので,暫く取り組んで見ましたが今は離れています。
もう少し上達したら戻りたいと思っていますし,その際にはVOAぐらいのスピードの教材は1発で聞き取りたいものです。

英検がターゲットであれば英検の,TOEICがターゲットであればTOEICの参考書がそのままリスニングには有用です。
これを聞いて問題を解く,という目的のためにのみ使うのではなく,リスニングの教材として使うのが有用であろう,という意味です。
1回解いて終わり,という使い方は最悪です。何も身につきません。
とにかく何度も何度も聞く。
語彙,文法,意味を確認し,内容を完全に理解できるまで聞く。
これが超重要です。

10回,20回では全く足りません。
100回,200回は最低でも聞く必要があります。
その先は聞き流し用の教材として使えば良いでしょう。

ではどのように聞くのか,については次回まとめます。

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2016-05-10 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(リスニング編,その2)

前回の記事で,リスニングは自分のレベルよりもグッとレベルを下げた教材が良いと述べました。
具体的にはどのように考えれば良いのでしょうか。

英検1級が目標とします。
私は1級の過去問の音声を繰り返し聴きましたが,得るものは多くありませんでした。
では準1級レベルではどうでしょうか。
こちらにも取り組んでみましたが,同様に得るものは少なかったと記憶しています。

ではもう一つ下げて2級ではどうでしょうか。
こちらには取り組んではいませんが,このぐらいで調度良いか,それでも高いぐらいではと思います。
本屋でスクリプトを読む限りでは,準2級でも申し分ないと思います。
このレベルをしっかりと聞き取れるのかどうか。
しかも1回で。
1回で8〜9割聞き取れるとしたら,相当のリスニング力だと思います。
その場合には準2級を卒業し,2級にレベルアップしたら良いと思います。

ただ,これはリスニングについての話です。
もちろん,語彙や読解でも下のレベルをきっちり抑えるというのは大切であるということは言うまでもありません。
リスニングにはそれが語彙や読解以上に当てはまるということです。
目で追えない分,耳で追い,内容を即座に,かつ正確に理解する。
この作業をリアルタイムでやろうとしたら,やはりどうしてもレベルを下げざるを得ないのです。
それでもなお難しいのです。リスニングというヤツは。

前回と同じような内容になりましたが,大変重要なことであると感じているのでその2としてまとめました。

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2016-05-08 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(リスニング編,その1)

いよいよリスニング編です。
ここは私に語る資格があるのでしょうか?
そんな資格はないかも知れませんが,ギリギリ合格した際の経験を元に綴っていきます。

これはギリギリ合格した今でもつくづく思うことですが,リスニングは本当に難しいです。
流れていく音声をその瞬間でキャッチし,意味を捉えなければなりません。
文字を目で追うことが出来る読解とは別次元の難しさがあります。

「リスニングが出来ない」という現象にはいくつかの理由が考えられます。
・どういう音が出ているのかが分からない(LなのかRなのか)
・そもそも単語を知らない
・単語のつながりが分からない(in itがイニトに聞こえる,など)
・文法が取れない(特に省略,転置,分詞構文など)
・文の内容が分からない
などなど。

これらはリスニングの教科書等々に良く出ていることですが,実感としてそう思います。
「リスニングが出来ない」から「リスニングが出来る」に変わるためには,これらを一つ一つ潰していく必要があります。
そのためにはボキャビルが必要であり,文法の勉強が必要であり,読解が必要であり,一般教養が必要であり,幾つものハードルを越えていく必要があります。

読解の場合,文章を読むことが出来るので,辞書や文法書を使いながら勉強をすることが出来ます。
しかし,リスニングもこれと同じ考えでやると失敗すると思います。
何が言いたいかというと,読解と同じレベルの教材を使うと明らかに難し過ぎるのです。
これは単語をしない,文法が取れない,文の内容が分からないという読解由来の問題に加え,さらに聞き取りの問題もあるので当然のことです。

ですので,リスニング対策をしようと思った場合,まずは読解由来の問題を消去しなくてはなりません。
つまり,単語が分かる,文法が取れる,文の内容が分かる,という教材を対象とする必要があります。
必然的にレベルは下がってきます。
漠然とはしていますが,中学校レベルの教材になるでしょう。取っ掛かりとしてはこれで十分なのです。
いや,現在只管朗読をしているから,中学レベルでもキチンと聞き取ろうとしたら難しいぐらいです。

まずは読解由来の問題を消去して,聞き取りに集中する。
聞き取りが出来るようになったら少しずつレベルを上げていく。
これがリスニング上達の近道ではないかなと思っています。

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2016-05-05 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(読解編,その3)

過去問だけだとやはり練習量が足りません。
1級を攻略するためには過去問以外でカバーする必要があります。
私は以前に多読をやっていましたが,これは一定の効果を感じました。
1級レベルですと英字新聞,雑誌等が身近ですが,残念ながら私は長続きしませんでした。
練習のために購入するのですが,ほとんど読まずに捨てるということを繰り返してきました。

私の場合,仕事で英文を読まねばならない機会が多くあります。
これが私の場合には練習になったのかもしれません。
しかし,必要に迫られてのことでしたので,効果は半減します。

一方で多読で児童書を読んでいた時は非常に面白く読むことが出来ました。
1級の難易度はカバーしていませんが,目慣らしという意味では非常に有効でした。

ある程度の長さ及び難易度の英文を読む必要がありますが,興味を持てるものが見つかればそれは幸せです。
英字紙でも,英語雑誌でも,Webサイトでも。

ではこれが見つからなかった場合はどうするか?
ここは難しいポイントです。
1級を目指しているが,興味を持てる英文が見つからない。
私がこれに該当します。

私の場合には仕事の書類がありましたが,これもない場合はどうするのか?
非常に難しいです。

この場合には過去問をひたすら繰り返すという他には手段がないということになります。
これでも非常に有効な手段だとは思います。むしろ,基本ですので素晴らしい勉強になると思います。

語彙を調べ,文法を調べ,音読し,暗唱し・・とやっていけば,これだけもかなりの効果があると思います。
むしろこういう作業を徹底的に行い,それから一般教材に移っていくのが近道なのかもしれません。

工夫次第で読解対策は十分行うことが出来ます。

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2016-05-04 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(読解編,その2)

前回は,VOA等の比較的短く,文章として完結しているもので目慣らしをする,というところで終えました。
すると今度は長い文章への慣れが必要になって来ますが,ここでもやはり過去問です。
私はこの過去問を疎かにしてしまったので合格まで時間を食いましたが,特に読解では過去問の深掘りが得点アップに近づくと思います。
どこが穴埋めになっているのか,選択肢はどのように作られているのか,過去問を探求して問題へ慣れていく事が必要だと思います。

私は過去問対策を疎かにしたものの,合格することが出来ました。
その方が真の英語力と言えるのでは?
この問に対しては,私はNoと断言できます。

私は何となく正解を選んだに過ぎません。
今受験したら合格することは出来ないでしょう。
それよりもまず,どんな文章であっても何が書かれているのかをしっかりと見極め,正しく解答を選ぶ。
この訓練をする必要があります。
過去問の深掘りはそのうってつけの練習だと思います。

そしてその段階で分からない文法は調べ,語彙を整理し,音読もする。
同じ問題が出されたら必ず正解できるようにする。
これを怠ると合格が遠のきます。

短中文で目慣らしをした後は,過去問を研究する。
これをその2としてまとめておきます。

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2016-03-30 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(読解編,その1)

語彙を通過すると,次は長文が待っています。
長文は「空所補充」と「内容一致」に別れますが,受験当初はそんなことは良く分かっていませんでした。
とにかくうんざりするような長文が幾つも並んでいて,「読む」というよりは「見る」だけで嫌になってしまいました。

長文を読むのが苦にならない人は良いのですが,私のようにギリギリレベルの場合は,まずは長文を読む事に慣れる必要があります。
問題を解く以前に長文を読む体力が必要になります。

では何をどのように読めばよいのか?
その前に,長文は短文の連続とも言えますので,まずは短文を読む必要があります。
短文でも難しい物がありますが,1級レベルだと文法が分からないので意味が取れない,という文章はさほど多くないと思います。
あったとしても,問題が全く解けないということはないと思いますので,ここでは文法には触れません。
高得点を狙う場合には,文法を正しく身につけることが必要になることは言うまでもありません。

短文と言っても文章だけを読んでも体力は付きませんので,ある程度長い文章を読む必要があります。
読み物として完結している文章が良いです。
無料で入手できるものとしては,VOAがあります。
これは常に更新されていますし,自分でジャンルを選ぶことが出来ますので,様子見には調度良いです。
まずはこの辺の文章を読み,目を慣らすという事から始めていくのが良いと思っています。

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2016-03-29 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(語彙編,その2)

前回,パス単(アプリを含む)が有効であるということについて触れました。
そのやり方についてもう少し説明を加えておこうと思います。

パス単は,実は前の版から持っています。
この時は意味不明な単語の羅列で,本当にウンザリしました。
年末の大掃除の際に見つけて,捨ててしまいました。
今の版は体裁も変わり,例文も見やすくなり,少しはとっつきやすくなっていると思います。
それでも初心者には意味不明な単語が並んでいることに違いはありません。

いくら自分が1級を目指すという立ち位置を確認したとしても,正直この意味不明単語群を見るとやる気が削がれます。
「こんな単語は本当に要るのか!!」とまた逆ギレ生活に戻りそうになります。
「ネイティブでも使わないぞ!」などとまた言いたくなります。

この気持ちは良く分かります。
しかし,良く良く身の回りを振り返ってみると,結構これらの単語って使われていることに気づきます。
自分の世界が狭く,単にその事実を知らないだけなのです。
確かに日常生活では使わないかもしれませんが,それは日本語でも同じです。
ニュース番組などを見ていると,難しい単語がバンバン出て来ます。
それを日本人が全て知っているかというと,そうでもないでしょう。
英語でも同じことが言えると思います。

なので,余計な感情は入れずに,パス単は合格へ導いてくれる1つのツールと割り切り,淡々とやるのが良いでしょう。
その際,以下の「桜蔭の女の子」という記事を何度も読み返しました。
http://ameblo.jp/getwinintest/entry-11379509883.html
今でも折りに触れて読んでいる記事です。

とにかく,覚えようとはせず,数をこなしていくうちに頭に入ってくる,というのがポイントのようです。
パス単は覚えようとすると本当に嫌になっちゃうので,読み物としてぐるぐる回す。
他の分野をやっている合間に,なるべく目にするようにする。
このぐらいの軽い気持ちでやっていくのが良いようです。
私もギリギリ合格出来た際にはだいぶ力が抜け,「忘れて当然」ぐらいの気持ちで回せていました。
もちろん,それでも「何で覚えられないんだ!!」と自分に怒りをぶつけていた時もありましたが,それでも結局はぐるぐる回す他はないのです。
そしてそれが近道なのです。

こんな感じで語彙対策をしていました。

まとめると,
・パス単(アプリを含む)は有効
・熟語の効果的な対策は今のところ見つかっていない
なので,考え過ぎない
・ボキャビルは他の学習と平行して,力を抜いて行う
覚えようとせず,周回を重ねることに注力する

といった感じになるかと思います。

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2016-03-24 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(語彙編,その1)

自分の立ち位置を確認した後は,あとはやるだけです。実に簡単です。
コツコツやれば,いつかは合格出来ます。

・・という内容の記事を私はウンザリするほど見て来ました。
「だからそのやり方が良く分からないんだ!」と一人で逆ギレしていました。
なので,同じように困っていらっしゃる方のために私なりに丁寧に記録を残していきたいと思っています。
そもそも,英検1級志望者でそのような方は少ないのかもしれませんが・・


「英検1級は語彙だ」というのは良く目にします。
確かにその通りだなとも思います。
それはなぜか?

短文ですので,1級の中では読みやすい。
そして,知っているか知らないかなので,問題として単純。
なので,ある程度時間をかければ正解不正解が判別できるようになる。
したがって,点差が付きやすい。

という事でしょうか。
英検初心者でもここである程度点を稼げれば,合否ライン近くまで持っていくことが出来る。
初心者であればここで稼がないと後がキツイ,とも言えます。
難しい読解や,速いリスニングで挽回というのは中々難しいものです。

語彙は単語と熟語に分かれます。それぞれの対策が必要と思います。
まず単語は語彙本でやるか,単語帳を自分で作るかに二分できると思います。
これは好き好きですが,英検には「パス単」なるものが用意されているので,これをやらない手はないでしょう。
実際,私もパス単をある程度頭に突っ込んだので,合格時には20点を超えることができました。

合わせて「パス単アプリ」も活用しました。
あまり使い勝手が良くないので,改良を希望したいところが多々あるのが残念なのですが,これも使わない手はないです。
単語を登録できるので,即座に意味が出てこない単語は登録して,追い込んでいきます。
ある程度追い込んだら一旦登録を解除して,再登録していきます(怪しい単語を拾い直すため)。
ひたすらこれを繰り返していきます。
音声も付いているので,歩きながら聞くこともできます。

また,Web,新聞,雑誌等を読み,分からない単語をマイ単語帳に登録していく,というやり方もあると思います。
私も何度も何度も挑戦したが,ズボラな私には向いていないようでした。
おかげで,家には単語帳用に買った色々な種類の小型ノートや,縦に長いノートがたっくさんあります。
結局,1ページ作るか作らないかで放り出してしまいました。
全く向いていなかったようです。
買ったノートは音読筆写用に転用していきたいと思います・・


さて,単語のほかに熟語も4問あります。これも丸々捨てるわけにはいきません。
こちらの対策は私には語れません。なぜなら,ほとんど山勘で解いたためです。
これは日頃目にしている文章から,感覚的に選んでいくほかはありませんでした。
パス単にある熟語は頭に入れますが(私はあまり入っていませんでしたが),あまりそれ以外で時間を使わないほうが良いのでは,と思っています。
その分は単語,又は他の分野に回していく方が効率的のように思います。

だいたいこんな感じかと思いますが,次回にもう少し整理したいと思います。

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2016-03-23 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

英検1級にギリギリ合格する方法(再度心構え)

 過去問に1回分挑戦することで,英検1級がどのようなものか,大凡は把握することが出来ます(エッセイの採点規準,2次試験を除く)。
ギリギリ合格を目指すような場合,まずここで打ちのめされます。本当に嫌になります。
「こんな試験合格できるか!」とか,「自分には必要ない」とか,「やっぱりTOEICの方が良い」とか,色々な感情が湧き上がってきます。他にもあるかもしれませんが。

私の場合,1回目:41/77,続けて受けた2回目:46/79でしたので,合格点には遠く及びませんでした。
本当に嫌になりました。
なので,3回目はその1年後に受けることになりました。
あまりに嫌になってしまい,TOEICからも遠ざかりました。
英語学習そのものが嫌になってしまったのです。

こうなってくると本当に何もかもがもったいない。
この「嫌になり,距離を置いてしまう」という状況は,学習にとっても最も良からぬことの1つであると言って良いと思います。
まさに「継続は力なり」なのです。「継続こそが力になる」と言い換えても良いかもしれません。

過去問を解いて「意外とイケる」「ナニクソ!」と感じればそのまま進めばよいでしょう。
しかし,私のように「ダメだ・・」となってしまった場合にはどうすれば良いのか?
そんな時は余計な感情を全て捨てて,準1級にすれば良いのです。2級でも準2級でも全く構わないのです。
あるいは別の試験にしても良いですし,その時が来るまで受験を暫く控えても良いのです。

ただし,モチベーションを失わぬまま,という条件付きですが。

とにかく,細々とでも続けることが大切なのです。
捲土重来を期して,実力を蓄えるために勇気を持って一旦は後方へ下がる。
そして,その日が来るまでじっくりと,着実に力を付ける。
この事こそが合格への近道であると言えます。

近づかない,でも決して離れない。
自分の立ち位置をしっかりと確認する。

自分の立ち位置が決まったところでどうしていけば良いのか。
それを次回にまとめたいと思います。


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2016-03-21 : 英検1級にギリギリ合格する方法 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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プロフィール

Tim

Author:Tim
 
【自己紹介】
独学を中心として英語力の向上を図る会社員

【目標】
TOEIC:安定的な950点以上
英検:苦労しながらも1級

【TOEICスコアの推移】
2000/04 T:495(L:235 , R:260)
2003/05 T:630(L:310 , R:320)
-----------------
2007/03 T:720(L:360 , R:360)
2007/05 T:675(L:305 , R:370)
2007/11 T:735(L:340 , R:395)
-----------------
2008/01 T:720(L:340 , R:380)
2008/03 T:740(L:330 , R:410)
2008/05 体調不良により回避
2008/07 T:775(L:375 , R:400)
2008/09 T:745(L:375 , R:370)
-----------------
2009/01 T:840(L:430 , R:410)
2009/03 T:860(L:395 , R:465
-----------------
2012/07 T:835(L:440 , R:395)
2012/09 T:870(L:440 , R:430)
-----------------
2013/03 T:805(L:400 , R:405)
2013/04 T:835(L:405 , R:430)
2013/05 T:885(L:445 , R:440) *IP*
2013/05 T:900(L:445 , R:455)
2013/06 T:870(L:425 , R:445)
2013/07 T:905(L:470 , R:435)
2013/09 T:890(L:430 , R:460)
-----------------
2014/10 T:845(L:445 , R:400)
2014/12 T:890(L:465 , R:425)
-----------------
2015/01 T:885(L:445 , R:440)
2015/02 T:875(L:425 , R:450) *IP*
2015/03 T:895(L:455 , R:440)
2015/04 T:920(L:455 , R:465
2015/05 T:885(L:480 , R:405)
2015/06 T:885(L:430 , R:455)
2015/07 T:885(L:430 , R:455)
2015/09 T:870(L:440 , R:430)
2015/10 T:890(L:470 , R:420)
次回受験は未定

【英検1級の受験結果の推移】
2011/01 41/77(不合格B)
2011/06 46/79(不合格B)
-----------------
2012/06 56/78(不合格B)
-----------------
2013/06 70/78(不合格A)
2013/10 56/78(不合格B)
-----------------
2015/01 60/77(不合格B)
2015/06 1次試験:84/82 合格
2次試験:49/60 不合格A
2015/11 2次試験(1次免除):49/60 不合格A
2016/02 2次試験(1次免除):60/60 合格
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